大切にしまっておく
久しぶりにブログを書きます。
先日アルバイトの面接に行ってきまして、無事面接に受かることができました。
郵便局の年賀状仕分けのバイトに年末年始は勤しむことになりそうです。
まだ先の話ですけど、アルバイトで得たお金の使い道を早くも考えています。
最初はニンテンドーswitchを買おうと思っていたのですけど、買えるほど稼ぐのは厳しそうなのでその考えはやめて、初バイトで得たお金は大事にとっておこうかと思っています。
次のバイトがすぐ見つかるかもわかりませんし、すぐに使ってしまうのはもったいない気がしまして。
とはいっても、給料の1割から2割くらいはごほうびに使おうと思っています。
文房具や小物が好きなので、メモ帳とかブックカバーとか。
あとは入院するので病院で読む本とかも欲しいです。
こういうお金の使い道を考えるのって楽しいですね。
初バイトなのでなおさらかもしれません。
バイト緊張しますが、なんとかやり遂げようと思っています。
またTwitterとかで弱音を吐くこともあると思いますが優しく見守っていただけるとありがたいです。
Twitter:@nemure22
トリツカレ男
トリツカレ男 (作 いしいしんじ)
ジュゼッペのあだ名は「トリツカレ男」。何かに夢中になると、寝ても覚めてもそればかり。オペラ、三段跳び、サングラス集め、潮干狩り、刺繍、ハツカネズミetc.そんな彼が、寒い国からやってきた風船売りに恋をした。無口な少女の名は「ペチカ」。
悲しみに凍りついた彼女の心を、ジュゼッペは、もてる技のすべてを使ってあたためようとするのだが……。
まぶしくピュアなラブストーリー
大好きな人から戴いた本です(なので、読書のカテゴリのいちばんめにしたかった)
トリツカレ男のジュゼッペが主人公の短編集。
まっすぐでピュアなお話。
童話みたいなお話で、やさしい気持ちになれる本です。
難しい言葉は使われていないのでサクサク読めます、ちいさな子供でも読めそう。
魅力的な登場人物ばかりなので、もしアニメ化したら面白そうです。
アニメ化した場合は、ジュゼッペの声が星●源さんや古●慎さんみたいなちょっと低音だったら嬉しい。
癒されい人 きれいに終わる物語が読みたい人におすすめです。
未完成のまま生きていく
通信制高校に通いだしてから毎日それなりに充実しているけど、先のことを考えると不安になってしまう。
とくに寒くなってくると不安は顕著になる。
上手く生きていけるか、これからちゃんと働けるか、社会に居場所はあるのか、いろいろと不安は尽きない。
一生ついて回るだろう自分の未熟な経歴に頭を抱えたくなるけど、それでも生きていくしかない。
なんだかんだ考えたって仕方ないのだ。
うまく生きられなくても生きていくしかない。
人間性や能力が未熟でも、生まれてしまったからには進むしかないと思う。
一人前の人間になることは多分無理だろうけど、少しでも前に進みたいと思う。
いつかここまでやってこれたと自分の人生を誇らしく振り返ってみたい。
未熟で、頼りなくて、ふがいない、そんな自分だけど、あるがままの自分を受け入れて、未完成のままでも進んでいきたい。
Twitter @nemure22
Twitterを好きにしたい
Twitterを好きに利用したいと思うようになった。
なぜそう思うようになったのかというと、Twitterでの付き合いで義務感を感じるようになったからだ。
義務感と書くと、好きでもないのに付き合っているとか、無理をして合わせていたととられてしまいそうで、今まで付き合いのある人達から今後わたしの言葉はすべて偽りに思われてしまいそうで怖い。
それでも、こうして書こうと思ったのはハッキリと意思表示しておきたいと思ったからだ。
最初に書いておきたいが、人となりというのはTwitterでもリアルでもある程度付き合わないと分からないものだとわたしは思う。
だから、ちょっと合わないことがあってもすこしの付き合いで判断するのは勿体無いことだと思い、わたしは自分から切るようなことは滅多にない。
よほどのことがない限り、今後もそうするつもりだ。
実際、この考えのおかげで最初はそうでもなかった人のことを大好きになったことがあるし、かけがえのない人になったことが多々ある。
でもその反面、苦手な人は苦手のままということもある。
嫌いではないが、なにかが合わない。思考や言葉遣いもあるし、本人は好きだけどリツイートの内容が合わないなんてこともある。好きになりたいと思っても難しいことがあることをTwitterで知った。
それでも態度を変えたり、リプを返さないなんてことはできなくて、ずるずる関係が続いた。
そういう関係がずっと続くと義務感が生じてしまうもので。
わたしは八方美人かもしれないが、苦手な人だからといってあまり冷たい態度はとりたくないし、ブロ解やブロックはあまりしたくなかった。
それで先日、限界がきた。Twitterにブロ解のことを書いのは限界がきたからだ。
とくに相手とトラブルがないと、自分から切るのは気が引けた。なんだかそれまで仲良くしていたのに失礼じゃないかとか、傷つけるかもしれないとグチグチ悩んだ。
そうしたら、質問箱でブロ解のことで何件か質問がきてハッとした。
自分が好きでTwitterをやってるのに、どうして人のことを気にしているんだろう。そんな思いが頭をよぎって、それからなんだか急速に意思が纏まって、自分の好きにしたいという意思が強くなった。
自分の好きにしたいというこの気持ちは正しくないかもしれないし、自分本位という人もいるかもしれない。
この記事がきっかけでわたしのことが信用できなくて、離れていく人もいるかもしれない。
それでも、わたしは自分の好きにしたくなったのでこの記事を書きました。
これからは苦手だと思ったら無言でブロックだってブロ解だってする。
それでもいいよという人はわたしと付き合ってください。
Twitter @nemure22
グランメゾン東京
日本に生まれて20数年経ちますが、いままで木村拓哉さんが出演するドラマを見たことがありませんでした。
そんなわたしですが、木村拓哉さん主演の秋ドラマ「グランメゾン東京」にハマってしまいました。
ストーリーが王道で、物語がこれからどうなるのか色々と想像できてワクワクします。
1話で面白いと思ったのは、尾花夏樹(木村拓哉)と早見倫子(鈴木京香)が新しい店をやろうとするくだり。
尾花夏樹は自分勝手な性格なので、真面目な早見倫子が振り回され気味なのがいいです。よくあるパターンですけど、惹き込まれます。
また上でも書きましたが尾花夏樹は自分勝手な性格なので、かつて一緒に働いていたレストランの仲間からよく思われていません。
ですが1話の終わりで、かつての仲間が1人新しい店をやるメンバーに加わりました。それがまたいいんです!
少年漫画とかで敵対してた相手が仲間に加わるみたいな展開がわたしは大好きです。
ドラマのウォーターボーイズとかもそういう熱い展開があり大好きでした。
グランメゾン東京も、話が進むにつれて仲間が増えるかもしれないので期待してます。
尾花夏樹が起こした事件の謎もありますし、グランメゾン東京見逃せません。
Twitter @nemure22
幸せな気持ち
今日、手紙が届きました。
文通をしてるのですが、手紙が届くたびに幸せな気持ちになります。
書くことはお互いの好きなことだったりして、取り留めのないことなんですが楽しいです。
手書きの文章って、その人の性格や考えがよく出ると思います。
手書きの文字がいいんですよね。文字ってその人の個性ですから。
わたしは字があまり上手ではないので、できるだけ見やすいように書くのですが、
それでも書き終わったときは自分の字に恥ずかしさを感じてしまうことがあります。
でも返事がくると本当にうれしくて、自分の字の恥ずかしさは薄れてしまいます。
いまの楽しみはもっぱら文通です。
素敵な人としてるので、できるだけ長く続くことを願っています。